プロミスは銀行系消費者金融のサービスブランドです

プロミスは銀行系消費者金融のサービスブランドです

プロミスと聞いて消費者金融と答える人は多いかと思われますが、これが社名だと答える人も多いのではないでしょうか。
社名と答える人の中には従来の消費者金融でもあるプロミスと呼ぶ会社が存在していたためです。
現在、プロミスはSMBCコンシューマーファイナンス株式会社へ社名を変更しており、サービスブランドとして利用しているのが特徴です。

プロミスは三井住友銀行グループに属する消費者金融

SMBCコンシューマーファイナンス株式会社はプロミスの社名を変更して発足した消費者金融です。現在では従来から知名度を持つプロミスのサービスブランドを利用して金融業界のトップクラスに君臨しています。

このSMBCコンシューマーファイナンス株式会社は株式会社三井住友フィナンシャルグループに属している会社で、株式会社三井住友フィナンシャルグループには都市銀行の三井住友銀行、クレジットカード会社の三井住友カードなどの会社で構成が行われており、プロミスの公式サイトには三井住友銀行グループと記されています。

消費者金融の中には単独で営業を行っている会社とプロミスなどのように銀行の傘下に位置付けされている銀行系消費者金融があります。
単独営業を行っている金融業者の事をノンバンクなどと言いますが、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社は三井住友銀行グループに属している、三井住友銀行は都市銀行の一つであると同時に日本の3大メガバンクの1つでもあるわけです。

プロミスの店舗の中には自動契約コーナーを持つ無人店の店舗が日本各地に設置が行われていますが、自動契約コーナーは申し込みや契約を行う事が出来る専用端末を設置してあります。
営業時間についても午後10時頃まで、実店舗よりも遅い時間まで営業しているため夜間にしか申し込み、契約が出来ない人にとっても便利です。
また、自動契約コーナーは土日や祝日も利用が出来るため、平日の申し込みおよび契約が難しい人でも休みの時を利用して行えるメリットを持ちます。
ちなみに、プロミスの申し込みは三井住友銀行のローン契約コーナーで行う事も出来ます。
これは三井住友銀行グループの消費者金融として知名度を持つ、身近な場所にあるローン契約コーナーでもプロミスの申し込みや契約が出来るようになっているわけです。
ローン契約コーナーについても、夜遅い時間帯まで利用が出来ますし、土日や祝日の利用も出来るようになっています。

プロミスと銀行との違いについて

プロミスは銀行系消費者金融と言われていますが、これは三井住友銀行グループに属する消費者金融であるためです。
銀行系消費者金融と言っても、運営上は貸金業者としての役割を持つもので、貸金業者登録を行う正規業者です。

貸金業者登録は金融業者への義務付けを行うもので、登録を行う事で日本貸金業者協会の会員として営業を行う事が出来るようになります。
違法な貸し付けを行う闇金融などの場合は、無許可で営業を行っているなどからも、利用してはならない金融業者とも言えましょう。

利用する側は違法行為を働く事にはなりませんが、闇金融の金利は違法金利である事、取り立てなどについても法律を無視した形で行われるなど、多くの被害者が続出していると言われています。

その点、正規業者の場合には法律の中で決められた形で営業を行っているため、金利については利息制限法の上限金利を超えていない、取り立てなどについても貸金業法やその他の法律に準拠する形で行うなどの義務付けが図られているなどからも安心して利用する事が出来ます。

また、貸金業者には総量規制が適用されていますが、これは銀行との違いの中でも大きな部分と言えましょう。
年収に対する貸し付け額は3分の1未満までにする事、50万円を超える時と他の金融業者から借り入れがある場合は、借入総額と申し込み額の合計額が100万円を超える時には収入を証明するための源泉徴収票や給料明細書、確定申告書などの写しを提出するなどの義務付けが行われています。
そのため、プロミスで初めて60万円を借りる時には収入証明書類を申し込み後に用意しておく必要がありますし、プロミス以外の消費者金融から借金をしていて、合計額が100万円を超える時には書類の準備が必要になります。

ちなみに、収入証明書類は年収が幾らあるのか、申し込み額に対する貸し付け額の上限を把握する目的で利用する書類ですが、事前に準備しておくと良いでしょう。

金利は銀行よりも高め、審査は緩め

コイン
銀行系消費者金融と言うと金利は低く、審査は厳しめなどのイメージを持つ人は多いのではないでしょうか。
しかし、プロミスの金利は実質年率4.5%~17.8%、グループ会社の三井住友銀行カードローンの金利は実質年率4.0%~14.5%など、多少金利は高めと言えますが、極端に金利が高いわけではありませんし、審査についても安定継続収入があり返済能力を有している、もしくは返済能力に見合う申し込み額である、年齢が20歳以上で、他社からの借金がある場合でも個人信用情報に特別な事故情報がないなどの条件を満たしていれば審査に通過する事は可能です。

銀行の中には年収が300万円以上、普通預金口座を所有している事、勤続年数が3年以上ある、営業区域内に住んでいる人や勤務先の会社が当行営業エリア内にあるなどの条件を満たしていないと申し込みが出来ない、審査の基準が高めになっているケースもあります。

プロミスには普通預金口座などのような有無が問われません。
これは消費者金融は預金業務を行っていないためですし、プロミスは日本全国に多数の店舗展開を行っている消費者金融でもあり、地域による申し込み制限もありません。
簡単に言えば、どこに住んでいる人でも申し込みが出来て審査を受ける資格を持つと言う事です。

ちなみに、三井住友銀行のカードローンについても地域による制限がありませんし、年齢が20歳以上で返済能力を有する安定した継続収入を持つ人であればアルバイトやパートなどの場合でも申し込みが出来ます。
勤続年数や前年度の年収が300万円以上などのような条件もありませんし、普通預金口座を持っていない場合でも申し込みが出来るメリットもあります。

三井住友銀行のカードローンは担保や保証人が不要ですが、保証会社の保証を受ける事が申し込み条件の中に記されています。
また、この保証会社はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社であり、プロミスが信用保証を行っているのが特徴です。

三井住友銀行のカードローンとプロミスの比較

プロミスは三井住友銀行のグループに属するなどからも、どちらで借りても同じなどのイメージを持つ人は多いのではないでしょうか。
しかし、プロミスと銀行では総量規制の適用有無や金利などに違いがありますし、申し込み方法などについても違う可能性もあります。
2つを比較する事で、どちらが自分に合っているのかを知る事が出来るので、利用前にはそれぞれの特徴を掴んでおくのがお勧めです。

融資額については、プロミスでは最高500万円までになりますが、利用可能額は年収が幾らあるのかで決まりますし、他の金融業者からすでにお金を借りている場合には借入可能額は借金の額に応じて変わります。
これに対して三井住友銀行のカードローンは最高800万円まで、総量規制の適用外なので年収の3分の1を超えた申し込みの場合でも、返済能力があれば審査に通過出来るチャンスがあります。

但し、年収の3分の1の金額は高額なものとなるケースが多く、無理に借入してしまうと返済が困難になるなど、利用時には必ず返済シミュレーションを利用して返済計画をしっかりと立てておく事をお勧めします。

年齢においては、プロミスと三井住友銀行カードローンでの違いはなく、20歳以上、69歳以下の人を対象にしています。

融資方法は、プロミスの場合は既存の銀行口座に振り込みキャッシングをして貰えますが、三井住友銀行カードローンは契約時にカードローン口座を作る必要があり、この口座に現金が振り込みされる形になるなどの違いがあります。

一見、銀行は別の口座を作らなければならないなどのマイナスイメージを持つ人も多いかと思われますが、三井住友銀行にはネット上にSMBCダイレクトと呼ぶインターネットバンキングを用意しているので、預金口座を作ると言ってもネット管理が出来るので便利です。

ちなみに、インターネットバンキングはネット上で入金や出金処理を行う事が出来るため、ATMや店頭窓口まで出向く手間を省けるメリットがあります。

プロミスと銀行の大きな違いは総量規制の有無と言えましょう。
しかし、お金を借りる時には毎月の支払いが幾らなら楽に出来るのかを決める、もしくは把握しておく必要があります。
無理な借り入れは返済遅延や返済不能になる恐れがあるので注意が必要です。
尚、プロミスの公式サイト内には借入シミュレーションや返済シミュレーションを用意しているので返済計画を立てる時に便利です。

プロミスに申し込む